「特攻隊員の遺品集めた展示会」 NHKニュース 2014年10月20日
「残されたモノ、ことば、人々」展が、NHKのニュースで”特攻隊員の遺品集めた展示会”として紹介されました。
http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20141020/4831141.html
「70年前の昭和19年10月、太平洋戦争で組織的な特攻作戦が始まり、翌年の終戦までに6000人以上が特攻で戦死したと言われています。」という説明が加えられています。
「残されたモノ、ことば、人々」展が、NHKのニュースで”特攻隊員の遺品集めた展示会”として紹介されました。
http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20141020/4831141.html
「70年前の昭和19年10月、太平洋戦争で組織的な特攻作戦が始まり、翌年の終戦までに6000人以上が特攻で戦死したと言われています。」という説明が加えられています。
東京新聞で、「残されたモノ、ことば、人々」展が紹介されました。
展示を担当した塾生のコメントも掲載されています。
戦時下の慶應義塾長だった小泉信三の次女随筆家小泉妙さんのインタビュー記事にあわせて、本プロジェクトのことが読売新聞に掲載されました。この記事で小泉妙さんは「小泉信三は息子の戦死を贖罪と受け止めた」と述べています。
本年10月7日(火)-10月31日(金)に開催予定の本プロジェクト主催の第2回の展示には、小泉妙さんより寄贈されたお兄さんの小泉信吉さんの最後の書簡等を展示予定です。
産経新聞で本プロジェクトのことと、野球部在籍中に学徒出陣でグラウンドを去った選手たちのサインボールのことが紹介されました。
サインボールは、昨年の展覧会のアーカイブの中にあります。(第2会場の資料番号B-03です)
ボールのページはこちらです。
日本経済新聞で、本プロジェクトの活動が紹介されました。
タイトル:
(戦後70年を前に) 戦禍の記憶つなぐ 資料発掘に若者の力
内容:
慶大福沢研究センターの取り組みが紹介されています。都倉准教授のコメントも引用されています。
他に、厚生労働省、宮崎県遺族連合会、豊の国宇佐市塾(大分県)、東京都江東区森下5丁目について触れられています。